乾燥肌と敏感肌は、

どちらも繊細な肌だというイメージがあるので一緒にしてしまいがちです。

しかし乾燥肌というのは、肌のタイプの1種です。

 

人間の肌には体質によって、

脂性肌、乾燥肌、混合肌、そして普通肌の

大きく4つに分けられることが多くなっています。

 

そのうちの乾燥肌は、

肌の表面の水分量が不足しているため、

潤いが足りなくなってシワができやすくなったり、

肌の表面がカサカサして粉が吹いた状態になりやすくなります。

 

潤いが足りないということは、

角質層が薄くなっていて、

バリア機能が正しく機能しないことを意味しています。

 

そして敏感肌は、肌のタイプにこだわりがなく、

低刺激の化粧品やスキンケアアイテムを使用するだけで、

肌が赤くなったり痒みを起こしやすい状態のことをさしています。

 

そのため脂性肌であっても敏感肌の人はいますし、

乾燥肌であっても敏感肌の人はいるということになります。

 

化粧品などに含まれる成分が原因で肌が赤くなるなどの敏感肌の人もいますし、

その他にホルモンバランスが崩れたり気温が変わりやすい時期、

ストレスや加齢などによっても肌の表面が敏感になって、

普段は使用していても問題がない化粧品やスキンケアアイテムにも、

敏感に反応することがあります。